寒天(カンテン)一口メモ
1.寒天の原料は?
寒天の原料は天草などの海草です。海草にはカリウム、カルシュウム、マグネシュウム、鉄、亜鉛などのミネラル※注1が豊富に含まれています。ミネラルは私たち人間にとってとても重要なものです。

2.寒天(角寒天)はどのようにして作られるの?
信州諏訪地方の天然・自然を利用し、特に寒暖の差の激しい12月~3月の期間に、大釜で煮溶かした天草等から「ところてん」を抽出し、厳冬の露天にさらし、氷点下10数度の気温で氷結させ、昼間の天日で融解させます。その作業をほぼ10日から2週間繰り返しすことによつて、「ところてん」から水分が蒸発し、ぱりぱりとした真っ白な寒天が出来上がります。
天然製法の寒天は、気候(天気・気温等)の状態で若干黄色く変色する場合がありますが、寒天本来の品質・安全性には全く変わりはありません。
出来上がった角寒天は1本約8グラムから9グラムあります。

3.写真で見る寒天が出来るまでのおおまかな工程
写真で見る寒天が出来るまでのおおまかな工程
 
注1
※ミネラルとは(農林水産省ホームページMAFFより抜粋)
 ミネラル(無機質ともいいます)には、カルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。
 必要量は少ないのですが、人体の中では作ることができないので、食べ物から摂る必要が
 あります。
 ミネラルは、骨など身体の組織を構成したり、身体の調子を整えたりする働きがあります。
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